イナタビ

田舎で旅するように暮らしたい

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ノマドワーカーという働き方をする上でフリーランス・会社員が注意すべきこと

   

福岡在住フリーランスのマサヤ(@masayamuko)です。ブログやサイトの運営に加え、その周辺のお仕事を頂いて生計を立てております。

今回は福岡にあるスタートアップカフェで行われる「ノマドワーカー」関連のイベントに参加してきました。そこで学んだことや聞いた話をまとめます。

スタートアップカフェとは

福岡市創業特区で作られた場所です。起業相談などをできるとこ。
普段からいろいろなイベントが開催されていて、よくお世話になっております。

住所: 福岡県福岡市中央区今泉1-20-17 TSUTAYA BOOKSTORE TENJIN 3F
WEB: http://startupcafe.jp/

「ノマドワーカーの働き方とは?」

今回参加したイベントページ「ノマドワーカーの働き方とは?」より

ノマドワーカーの働き方とは?
好きな場所、好きな時間に自由に働きたくはありませんか?
「Nomad(ノマド)」とは英語で「遊牧民」という意味です。
遊牧民は移動しながら生活する人々のことを指します。
そのような遊牧民のように特定の職場を持たずに移動しながら
仕事をする人々のことをノマドワーカーと呼びます。

現在、働き方改革と言われている中で、ノマドワーカーのような働き方を求めている方が増えてきました。
以前、FECCにて行いましたセミナーでノマドワーカー、テレワーク、兼業・副業と紹介し、
アンケートの結果ノマドワーカーに興味を持っている方が多かったので、
ノマドワーカーの働き方について考えてみましょう。

●短期的なノマド●
・フリーランス、外注、業務委託を受けた際、何をいつまで、いくらで、という仕事を明確にする
・契約書を交わすほうが良いが、交わさないときの次の手は「何を」という中身、範囲が府計画にになりがち

●長期的なノマド●
・長期的な契約(ex1年とか)は、報酬のもらい方に注意
・長期的な場合は、外注ではなく雇用になることがある。その際は、有給や社会保険に加入することになる

短期的なノマド、長期的なノマドと様々なスタイルがあります。
今後ノマドワーカーのような働き方をしたい方や、現在ノマドワーカーのように働いている方も
ご参考になると思いますので、是非ご参加くださいませ。

引用元: ノマドワーカーの働き方とは?

自由に旅できるライフスタイルを求めてフリーランスになった僕はこの「ノマド」に憧れています。特に「海外ノマド」!!

そんな僕のような人にとってはもう、たまらないイベントなんじゃないんでしょうか。このイベントページの紹介文を読んだだけでときめきまくりました。

ノマドワーカーの種類

ノマドでもいろいろな種類があります。

会社員としてのノマドワーカー

雇用されている状態なので、フリーランスのように「成果に対して報酬を頂く」わけではなくて、「就労時間に対して給与を頂く」ことになります。

労働保険(労災、雇用保険)の適用があり、これが最大のメリット。代わりに様々なリスクがあったり、時間の自由が利きにくく難しい面もあるんだとか。

社外でデータを持ち出して仕事をする上でどうしても出て来てしまう情報の漏洩対策や、カフェやコワーキングスペースの利用料(費用負担)は会社持ちなのかどうかなどがネックになってくるんだそうです。就業規則もノマドを想定して作られてなくて、問題が出た時には不利になることもある様子。いろいろと大変そう。

みなし労働時間制というのを採用してくれているところでは仕事内容に対して労働時間を計算して給与を支給してくれるところもあるんですって!

これらの問題解決に取り組んで、就業規則や社内のシステムを作ってみなし労働時間を採用している企業さんでノマドだと労働保険を適応されて、フリーランスよりも安心して、さらに普通の会社員よりはすこし自由に働けて素敵だろうなと思いました。

いい企業さんでノマド的に働けるのっていいとこ取りで最高だと思う!どこかの企業さん、ノマド的に雇用してください 笑

個人事業主のノマドワーカー(フリーランス)


仕事を自分で構築したり、受託で外注として企業さんから仕事をいただいてどこでも働ける状態で仕事をするスタイルです。

これは、一番多いノマドなんじゃないかと話されていました。僕も頑張ればノマドできそうですが、もう少し整えてからなりたいところです。目指せ海外ノマド。

リゾートワーカー(フリーランス)

その他、面白いので紹介。ノマドの最先端は、この「リゾートワーカー」らしいです。
なんと、一番いい時期のリゾート地を巡りながらノマドで働いているフリーランスがいるようです、羨ましい!

リゾート地にはリッチな人たちや実業家さんが多いのでいい繋がりやいい仕事が手に入る、というものすごいメリットがあるそうです。

いつかは目指したいライフスタイル!!

ノマドワーカーが知っておいたほうがいいこと

今回のお話の中でノマドワーカーさん、もしくはノマドになりたい人たちが知っておいたほうがいいと思った情報をまとめました。

外注として業務委託契約で仕事を受けるときに注意した方がいいこと

その報酬でどこまで仕事をするっていうのをしっかり線引いて受ける必要があるとお話しされていました。たしかに、クライアントさんの要求が細かくてなんども修正を重ねて全然お金にならない仕事になってしまったら困りそうですもんね。

また、報酬をいただける時期や納品方法を明確にしておくことも大切だと言われてました。メールで添付して送ったら納品なのか、それともクラウドにアップしたら終わりなのか。そういった取り決めを契約書で定めてもらえない場合は、メールなど形が残るもので残したり、「~でいいですか?」と聞いて、それに対する肯定的な返事をもらっておくことで、後でもめた時にこれを証拠にできるそうです。

トラブル前に相談できるとこに相談しておこう

トラブってしまってからは込み入った話になるので専門家の話をきくのは相談料が高かったり、何よりトラブっているので自分自身大変です。そうなる前に、無料で相談できる場所を知っておいて何かあったら事前に相談に行くことが大切です。

今回のイベントで登壇されていた一人はFECCの相談員さんでした。
→ FECCのサイト

契約書は読む、自分の有利になるように修正をお願いする

契約書はどちらかに有利に作られているものなので、それをちゃんと読んでいることをアピールするため、(通らないとわかっていて)少しでも自分の有利になるように交渉することが大事だそうです。

確かに、ちゃんと読んでるってなると下手なことされないだろうと思います。なめらなさそうですし、「ちゃんとしてる」と信頼されるとのこと。

働きながら移動できる時代がくるかも!

これは、自動運転が実用化されたとき、こういった移動型のオフィスを使えば素敵なのマドになれるかも?という話です。

下記が日産の動画。これに自動運転が採用されたら最強!

ノマドにとって最高の車だと思います。移動時間に仕事して、着いたら休憩。わくわくしますね!

最後に

ノマドに憧れてる僕にとってすごく面白く、為になるイベントでした。
基本信頼関係だと思うので、そこまで契約書でガチガチにとかしたくないという心理はあるのですが仕事をもらうときは、何かしらでもめる可能性を潰しておくことやもめた時のための証拠作りも考えて動いて行かないといけないなと思うことができました。

大きくもめたりする前にこのイベントに参加して、できることがわかったので本当によかったです。また、リゾートワーカーや未来の移動型オフィスの話、ここでは書きませんでしたが海外でのコワーキングスペースの話も少し聞くことができて嬉しかったです。

海外ノマド目指してがんばります!

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