イナタビ

田舎で旅するように暮らしたい

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人生に大切なことを教えてくれるサラリと読める童話系の本3選

      2016/12/14

今でも時々読み返しています。もう、すべての本3回ずつ以上は読んでいる僕の人生の本3冊があります。それらの本は僕に”人生に大切なこと”を思い出させてくれるものです。どれも1日で読み終われる短い本なので良かったら紹介を参考に手に取ってみてください。もしかしたらあなたの人生の本にもなるかもしれません。

アルケミスト

アルケミストの概要

旅や挑戦したい人にオススメ!
この本は自分を信じて夢に行動する大切さ
そして、それがどんなに素敵な体験なのか
を教えてくれる貴重な本です。

旅の本です。神父になるようにと育てられたけれど狭い世界に生きるのは嫌だと言って羊飼いになり、羊を世話しながら旅している少年がいます。彼は「隠された宝物のありか」をを何度も見たことをきっかけにその夢を追って羊を全て手放して大陸を渡ります。行く先々で出会う人々から多くのことを学ぶ少年の姿と考え方をみて読んでいる僕もすごく学んだような気分になります。自分の考え方に自信を持てます。


アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

物事は突き詰めるとシンプルだと教えてくれる

例えば学問は学べば学ぶほどシンプルなものであり、すべての事象はたったひとつの真理に集約される、と少年は自分に起こる様々な出来事からシンプルな本質を見抜こうとします。

やりたいことを今やるべきだと教えてくれる

少年が旅をしてるうちにあるパン屋さんと出会います。
そのパン屋さんは、いつかアフリカの旅に行くことが夢です。パン屋さんは昔少年ように羊飼いになって旅をしようと考えたけれど羊飼いより立派だと思われる仕事のパン屋さんを選んでしまった。
「お金が溜まってから」「時期が来たら」と考えてどんどん年を取り、捨てることが出来ないものに囲まれ、そしてとうとうたびに出ることが出来ない自分に気づく

こういった話から自分がやりたいことを世間の目や常識に縛られずやって行く大切さを教えてくれます。

アルケミストのTwitter名言集がいい!



アルケミストで出てきたなんかいい文章をツイートしてくれてます。
僕はこれをフォローしていて、気に入ってます。
本を読んだことある人なら”いい”ってなるかも!!

トリツカレ男

多趣味な人、飽き性な人にオススメ!
何かに熱中すること、それが変わっていってもそれぞれから自分の人生に必要なことを学んでいて、これからの人生に生きてくるということ。そして、純粋な愛の素晴らしさについて教えてくれます。

トリツカレ男のジュゼッペの話。ジュゼッペは取りつかれるように何かにはまっては飽きる、そんな性格。彼はサングラスコレクション、3段跳び、ダンス、とかとかたくさんのことに熱中する。そして、飽きてはまた次へ、そんなことを繰り返していて街の人々は面白半分で茶化してる。そんな彼が風船売りのペチカに恋をして、ペチカに熱中する。ペチカの悩みを今まで自分がいろんなことで身につけてきたスキルや仲間で次々に解決していき、自分のこと関係なしにひたすらに愛を注ぐという素敵なお話。

僕もいろいろやってきて、これからもいろいろやっていく。彼のようにいろんなことして身につけたスキルや経験で彼女が生きやすくなるようにできたらと思います。

トリツカレ男 (新潮文庫)

カモメのジョナサン

周りと違う自分に悩んでいる人にオススメ

普通に餌を追って食べる生きているカモメの群れ中で、ひたすら飛行方を追求しているジョナさん。周りからなんと言われようとも変人(鳥)と言われようともジョナさんはゴーイングマイウェイ。そのうち、群れから追い出され、違う次元の飛び方ができるようになります。そんな中同じ価値観を持った仲間と出会え、食べるために生きることからさらに自分の好きな飛行方を追求するために生きていきます。途中から少し宗教チックな話になるのですがそれを含めてもとても面白い本です。

自分の好きなことを追求したら食べるために生きることが容易になって、さらに新しい世界が見えるということを教えてくれます。

僕も好きなことを追求して、ブログやサイト作り、eBayでたくさん価値を提供して安定的にお金を稼げるようになって、その先の新しい世界を見れるようになりたいです。


かもめのジョナサン (新潮文庫 ハ 9-1)

この本とは素敵な出会いでした。

実は飲みに行ったバー「After The Rain」に大きな本棚があって、どれでも持ち帰っていいよと言われ、目を引いた「カモメのジョナサン」」を持って帰りました。
こんな出会いで素敵な本を知れたなんてなんだか嬉しいです。

1979年創業、『本と映画とハイボール』がコンセプトのダイニングバー。
ハイボールのメニューは定番33種類。
フードは小説や映画、漫画の再現メニューを中心に、アイディア自家製料理もアリ。
店内の本棚『ハイボール文庫』には1000冊以上の本が並ぶ。
本は持ち帰りOK。

Ahter The Rain: http://chikara.in/atr/

住所: 福岡市中央区今泉2-5-24 権藤ビル1F奥
電話: 092-761-5355
営業: 月~土曜18:00~26:00 日・祝18:00~24:00
定休: 年中無休

素敵なお店なので機会があればどうぞ

最後に

僕の好きな本は童話チックでいろんな解釈が取れる本だということがわかりました。それぞれ、読む人によって解釈はいろいろと変わると思いますが、いろんな立場の人にとってでもその人にあったいい学びがあるんじゃないかなと思います。もし、これを参考に読んでくださる方、もしくは読んだけど違う感想を持った方はシェアしてくださると嬉しいですー!!

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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