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【お酒をやめたい】断酒よりも「基本飲まない」くらいがいい

二十歳のころから飲んで翌日を台無しにするたびに「もうお酒飲まない」そう言い続けてきたmasaya(@masayamuko)です。

現在、過去最高記録な感じでお酒を飲んでいないです。
断酒を決めたのですが「基本飲まない」くらいにハードルを下げたことによって続いています。そして、だんだん「飲まないメリット」を実感するようになってきました。

年に1,2回くらい、ほんっとうに特別な日くらいしか飲まない。そんな日がくるのも近そう。

完全に断酒するよりも「基本飲まない」ってゆるくして、「お酒を飲まないメリット」を体感するといいかも!っていうお話です。

お酒を「基本飲まない」メリット

断酒よりも圧倒的に続けやすい

完全に飲まないってかなり難しくないですか?
ハードルが高すぎる。それがダメだったら、また飲む生活に戻りがち。

ハードルをさげて「基本飲まない生活」にしましょう。
ルール付けた特別な日は飲んでいい。これくらいゆるい方が続きました。

睡眠を中心に生活を改善しやすい

とにかく睡眠を中心に生活を改善しやすくなりました。
・早寝
・深い睡眠
・早起き
安定しやすいです。今までも早寝早起きスタイルを目指したけどお酒にバランス崩されてた気がします。

朝起きた時もスッキリしているので、朝活も捗ります。
朝からサクサクめんどくさいことを片付けて行けた日の万能感やばいです。幸福度上がる。

お酒がどんなダメージを与えてるか実感できた

「お酒が体にどんな影響を与えてるか」実感できました。
基本飲むスタンスで週に何日も飲んでいたので、それをやめて「基本飲まない生活」をしている中でたまに飲むと「どれだけ身体に影響を与えるのか」わかりやすくなりました。

これは本当にいい発見でした。「飲まないメリット」を体感できた。

「飲まないメリット」を体感しよう!

こんな感じで
「基本飲む生活」をしている人は、いきなり断酒をするのでなくて、【基本飲まない生活】にするのがおすすめです。

ルール(条件付き)で時々飲むくらいにハードルを下げるといいと思います。
自分の場合はどうしても飲みたい時は休みの日の昼~夕方に飲むと決めています。

時々飲んだ時には、お酒のダメージを感じて「お酒を飲まないメリット」を体験できるかもしれません。
これを体験できたら、自然と飲む回数はどんどん減っていくと思います。

僕ももう本当特別な日しか飲まないと思う。

そんなお酒の弊害を減らすための自分の取り組みと報告でした!