田舎での活動に興味がある若者数名参加し倉庫の掃除へ

何度か通って倉庫を掃除して、使える状態にしてきました。(3日ほどで完了)
その様子を少し紹介。

倉庫の掃除をする前はこんな状態

使われていないくて、昔においてたものがたくさんありました。
ほとんど処分していいいということで、使うものを避けてひたすら掃除。

楽かったです。

あまり大きくはお見せできませんがこんな感じだった

掃除後の写真は記事の最後に！

まずは、倉庫を僕らに貸してくれるという方とそのお子さん２人(かわいい小学生)
・田舎でホームステイ受け入れをしたい僕の彼女
・農業をしたい男の子
・WEBクリエイターのシェアハウスを作りたい女の子
・とにかく面白そうだと参加した女の子

こんなメンバーで和気あいあいと掃除していきました。

途中で近所の方？と思しき人も入ってきて手伝ってくれて
なんかウェルカムされてる気がして嬉しかった。

幅25mある倉庫なので、ハードでした。
楽しいんだけど、ものすごく大変。

初日終了後に行った温泉が身にしみました。
すっごくワクワクしてる自分がいる。

とっていいそうです。いくつかもらって帰ったけどめっちゃ美味しかった。
キウイ買うと高いから助かります。

美味しいものにありつける。田舎の特権ですね。

大家さん、行くたびにありがとねーと言って
差し入れを持ってきてくれます。
この時は美味しい炊き込みご飯！
美味しかったー

施設とかで働いてて、すっごく優しくて素敵な大家さん。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。

そんなこんなで３日くらい通って
キレーになりました！！！

参加者の友情も深まった！

ここは地域の方とのコミュニティースペース兼若者たちのシェアオフィスにする予定です。

広いスペースに地域の方が遊びにこれるようにして、地域の課題や改善点を知り、自分たちができることを探る場。

地域の課題を解決する未来第一主義の事業を作る若者たちのシェアオフィス。

そんな構想で動いています。

シェアオフィスとして、事務所として一部屋お借りしてここで今行っている事業を行っていきます。
それに加え、自分のため・地域のため・社会のためになるビジネスを教えていただきながら実現していきます。

インテリアコーディネーターの友人に倉庫の内装デザイン案考えてもらいました。まだ決まってはいないのですが、次回はそれについて書こうと思います。