ワーホリ経験後、二度目の英語学習のための留学に「フィリピン留学」をしてる福岡ブロガーのマサヤ(@masayamuko)です。
僕みたいに、ワーホリ帰国後に「さらに英語伸ばしたい」と思っている人!
フィリピン留学はそんな人にぴったりですよ。カナダワーホリで伸ばしきれなかった分を的確に伸ばせている実感を感じることができています。
本当に来てよかったよ!
サウスピークは「無料招待受けてるから」とか抜きにして本当いいとこっす!
いいとこでホントよかったー 記事がすごく書きやすいです。とにかく勉強しまくりたい人、とにかくとことん英語力の向上にコミットしたい人にとっては最高の環境かと思います。 https://t.co/PRzRTkdPdG— Masaya@フィリピン▷6/9 (@MasayaMuko) May 22, 2017
「ワーホリを後悔している人」って世の中には結構いるみたいですね。一番の理由は思ったほど英語力がつかなかったというものだと思います。そんな僕は、人生2回目の留学としての「フィリピン留学」で短期間で効率的にワーホリで伸ばしきれなかった英語力を補っています。
目次
ワーホリで後悔しているよく聞く人のパターン
人によってはワーホリ先で日本人の友達とつるみまくって、仕事もジャパレスなどの日本語環境でしてって言う人は
・全然話せるようになれなかった
・TOEICの点数言えない
って人も多いと思います。
そんな人はせめて1年ワーホリに行ったのだからアピールできるだけのTOEICの点数にしたいと思っていませんか?
こんな人にとって、ワーホリ後の「フィリピン留学」は短期間で英語力に磨きをかけるのにぴったりの場ですよ。
僕のように発音デタラメな人にも良い
実際僕はワーホリを後悔していたかと言うとそうでもなく、自分のワーホリ経験に満足して、日常英語話せるようになってきたと思ってたら、実は発音デタラメでだめだめだった。「あとで後悔した」って感じです。
・英語ネイティブとなかなか話が通じない。
・英語の点数も800点くらい軽く越えると思ってたのに行かなかった。
参考
→ 英語が通じない理由は「発音」だった。「テレパシー能力」で伝わってた説
僕のようにワーホリで望んだ英語力に達することができなかった人、ネイティブと話せる程度の英語力・発音にできなかったことで悩んでいる人
どこでどうやったらそれらを埋められるかと悩んではいませんか?
ワーホリでうまく習得できなかった分をフィリピン留学で短期間で埋めましょう!挽回しましょ!
*ワーホリ前に「フィリピン留学」に行くことでワーホリ先での経験を濃いものにしている人も多いようですのでこれからワーホリ検討中の方はフィリピン留学に先に行くのすごく効果的だと思います!
フィリピン留学を全力で推す理由
フィリピンには勉強に集中できる環境が揃っている
基礎はついているから、あとは自分で日本でしっかり英語力UPしてしまおうとおもってもなかなか難しいとこありますよね。モチベーション維持を自分で行って、効果的に勉強していくってなかなか難しい。
そんな中、フィリピン留学では家事、掃除、料理、しなくてよくて時間を圧縮して勉強に集中できる環境が整っています。
1日のほとんどの時間を勉強にあてることができるから、短期間で大きな結果を出すことができますよ!日々進んでる感じがあって、充実感を感じれてます。
手前味噌ですが、家事炊事やらなくてもいい、仕事しなくてもいいから時間を圧縮できる、かつ実績のあるカリキュラムはやはり結果出る。自信があります。/英語を短期間で集中して学習・習得できる最強の環境はフィリピンにあり! https://t.co/ZbR43AZKne
— 神農亮 (@kanchan_r) May 22, 2017
参考記事
→ 英語を短期間で集中して学習・習得できる最強の環境はフィリピンにあり!
マンツーマンの発音レッスンでネイティブにも通じる英語にできる
これまで、ワーホリ先のカナダでの語学学校で英語を学んだ時はマンツーマンの発音の授業など受けれるわけもなく、綺麗な発音の仕方をしっかりと学んだことなんて皆無でした。
フィリピン留学にきて初めて正しい発音をしっかり学び、ネイティブにも通じやすい英語に近づけたと思います。何より、しっかり練習して先生にも認めてもらった音は、発音の仕方があってると自信を持って話せるところが嬉しいです。
自分で発音できる音はリスニングもできるようになると聞きます。なので発音を勉強すれば、話すのも伝わりやすくなって、リスニングスキルまで上がる、効果的な勉強法なんです。
こちらの記事でフィリピン留学で徹底的な発音を学べたことを書いています。
→ 英語が通じない理由は「発音」だった。「テレパシー能力」で伝わってた説
短期間でTOEICの点数を飛躍的に伸ばして就活のアピールに使える
フィリピン留学ではTOEICの学習にこだわったカリキュラムを作成している学校も多いです。これで、ワーホリで伸ばしきれなかったTOEICの点数を短期間でぐっとあげてしまって、就職活動などに役立てるのは有意義だと思います。
フィリピン留学に苦手意識があった僕を変えた「サウスピーク」
フィリピン留学って、勉強合宿ってイメージが強かったんです。ワーホリみたいにいろんな国の人と国際交流しながら勉強するわけでなく、フィリピン人の講師とマンツーマンで1日7,8コマとか入れてガチで勉強する感じ。とにかく机に向かうことが苦手な僕は目を背けて来ました。
今思えば、僕は「勉強の仕方を知らなかった」だけだと思います。「サウスピーク」では自習の時間を大事にしてて、最大4コマしか受けれない授業では自習でインプットしたことをアウトプットする時間に当てます。これの効果がすごいです!日々英語力伸びている感じを実感しています。
今まで授業を受けて受けっぱなしでいっぱい英語力取りこぼしてきたんだろうなと思います。こうやって日々、成長を実感できると、大嫌いだった机に向かっての学習も楽しいものだと思えるようになりました。
その結果生徒さんが3ヶ月で上げるTOEICの点数の平均が211点!
脅威ですね!
今回僕はTOEICの点数を上げに参加したわけではないのですが、サウスピークで学んでいるとこれだけ生徒さんが結果を出されるのも自然と納得が行きます。
TOEICの点をあげたい人も「しっかり集中して効果的に勉強ができる場」と考えて間違いありません。
僕の「サウスピーク」滞在は残り一週間、スピーキング力と発音磨いて帰国後ゲストハウスの立ち上げ・運営のお仕事で外国人旅行者さんとの英語での予約対応・接客に存分に発揮できるよう頑張ってきます!
関連記事
・英語を短期間で集中して学習・習得できる最強の環境はフィリピンにあり!
・英語が通じない理由は「発音」だった。「テレパシー能力」で伝わってた説
・サウスピーク初日の感想。ガチで英語学習に集中できる環境だよココ!
この記事で紹介した「サウスピーク」について
TOEICスコアを短期間でぶち上げできる、本気で英語学習できるサウスピークのWEBサイトはこちら
→ https://souspeak.com/
※上記リンク先は現在、共同創業者の1人のブログに変わっています。(2019年10月確認)
現在のサイトはこちら
→ https://souspeak.jp
僕が留学体験をさせてもらった当時のサイトはサウスピークの共同創業者だった「はるじぇーさん」のブログに代わっています。
はるじぇーさんは印鑑を偽装され不法に辞任させられたと訴えており、起訴されるそうです。サウスピーク側は見解を公式に打ち出しておらず私の方で真相はわかりませんが、サウスピークの留学に興味を持った方、留学を検討されている方は、サウスピーク側・はるじぇーさん側などから情報収集をして慎重に判断されることをお勧めします。